第403回 「ジジネタの七十 奇跡のポッドキャスト」









第403回 平成26年2月20日 「ジジネタの七十 奇跡のポッドキャスト」 32分



 ジジネタだ!


 本来はそんな話をするつもりではなかったんですけどあまりにも喋りた過ぎたのであの作曲家の話から、御報告やら、ALさんの初ゲスト出演の話やら、です。



 今週の内容は…



  • どうも初めまして

  • 唐突に著作者隣接権の御話

  • おとしだま!

  • 振り返りましょう

  • 編集合戦




平成26年2月9日に収録

コメント

  1. とっしゃん より:

    僕ね、タモリとかビートたけしが書いた推理小説を持ってるんですよ!
    ひとかどの人物は推理小説くらいちょいちょいと書けるわけですね!
    かつて忌野清志郎はエッセイのあとがきで、「俺がしゃべったことを、別のライターが文章にしてくれてる」って自ら暴露してました。
    まあ、その程度なら普通なんでしょうね。
    佐村河内守さんについては、まったく知りませんでしたが、スピーカーに手をあてただけで、音が分かるとか言ってる映像を見て、石器をねつ造した人のことを思い出しました。
    内実を知っていながら、秘密を守ってるた奴とかあおってた奴は金儲けしたんだろうなあ、と思いました。
    そして、ALさん、お疲れ様でした。
    歩こうとするたびに、躓きかけているような雰囲気がなかなか良かったです(笑)

  2. JUS より:

    >とっしゃんさん
     あった、ありました!
     タモリの方はドラマ化もされてましたよね~。確かVHSも発売されていたと思います。
     というところまで書いて、推理小説の方は『タレント狂殺人事件』でドラマの方は単にタモリが主演の『不連続爆破事件』だった事を思い出しました。
     たけしの方は知りませんでした。『ビートたけし殺人事件』なら知ってましたが。
     昔は色々タレント本 多かったですよねぇ。
     スピーカーに手を当てて音が判るっていうのは凄いなぁ。
     だって、スピーカーってスピーカー自体はなるべく振動しないようにしないと音がゆがむ訳じゃないですか。しかもスピーカーごとに固有の振動周波数もあるのに。無茶な発言だw
     そして「歩こうとするたびに、躓きかけているような」ってw
     表現が文学的過ぎますw

  3. 鞄 財布 FX アフェリエイト 帽子 ダンコン より:

    キレっキレ!
    とだけ書き残して去る。

  4. JUS より:

    >鞄さん
     どうしてそうやってコメントフィルターの閾値を探ろうとしますかw
     今回は僕的には「タイトな感じにし過ぎたな~」だったので案外 評判良くてビックリですw

  5. ちん より:

    ああああああー! お年玉! 気持ちだけさしあげます。
    Cドライブの不思議を教えて下さってありがとうございました。
    サムラコーチさんに関しては、もう色々読みましたよ。へこみますよね。
    「偽ベートーベンの所業は「ブローカー」以下の業界ゴロというのが過不足ないところと思います。」by 伊東乾
    偽ベートーベン事件、罪深い大メディアと業界の悪習慣あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏(3)http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39963
    ペテン師と天才のあいだ〜佐村河内守とS.ジョブズを比較する
    http://blogos.com/article/80849/
    「佐村河内氏、残念。もう少しで天才だったのに」
    「欲望の先にあるものは「自分」か「未来」か」
    沢山の方が真剣に考えているようで、震災以降大きな声では言えないが、蔭でささやかれていた日本人の持つ根本的な問題を、表の舞台で考えるのに丁度善かったのではないでしょうか。
    あと、真央ちゃんね。あんな華奢な肩に、腐れ政治家やらオリンピック協会やら、色んなものを背負わせちゃって。素直によく頑張ってくれて、感謝します。本物を見せてくれてありがとう。
    ALさん、
    出張おつかれでございます。これを布石に出向へ。へへへへへへへ。

  6. JUS より:

    >ちんさん
     いえいえいえ、そんな、お年玉を強要する目的なんてこれっぽっちしかございませんので御気になさらないで下さいw
     Cドライブになってる制度は、もうボチボチやめてもいいと思うんですよね。すっかり“新しいフォルダー”ってのも定着した訳ですし。
     リンクを貼って頂いた記事は拝見しました。
     個人的には「偽ベートーベン」の方が面白かったなぁ。
     いやぁ、結局のところ“さいとうたかをプロ”と言ったりするだけで気分的にだいぶ違うもんですね、というところに落ち着いちゃったりするんですが、そもそも著作者人格権は譲渡も出来ないという一点に対しても挑戦的だなぁ、と思ったりします。
     ああいう人物が幅を利かせちゃう辺りに日本人の特質はあるとも思うんですが、この辺は外からの方が見えやすいかも、ですね。
     あと、僕としては今回も森元氏の発言は失言ではないと思ってます。彼の政治家としての資質とは別の部分で、ですよ。勿論。

  7. JUS より:

    >ちんさん
     何故そのテンションw
     伊東乾という方についてはあまりよく知らなかったんですけど、文章から何だかバイタリティを感じるなぁ…、というか熱量が高そうというか、そういう印象が伝わって来る人ですね。確かに宗教的情熱に近いものがあるのかもしれません。
     って、初めて文章読んで勝手に言ってます。すみませんw
     地下鉄サリン事件と言えば、ちんさんの様に1年ほど前からという御話についてはともかく、「当日に乗る電車が変わって助かった」という話をする人がちょっと多過ぎる気がしてますがというのを以前に思ってたのを思い出しちゃいましたw
     東大生と中沢新一は親和性高そうだなぁw
     美味しく頂けるんですよね、中沢新一。癖がないんですよ。
     ナルシズムと狂気は…。
     そう考えると徳川慶喜とかっていい性格してたんですねw

  8. ちん より:

    鸚鵡返しが怖くなったので、先のコメント消して下さい。へたれでごめんなさい。
    ごわーい!

  9. JUS より:

    >ちんさん
     非公開にしておきました~。
     いつでも復活出来るので御必要であれば仰ってくださいw

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