オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第144回 40分12秒
『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。
雑談!
何故だかカラオケ談義と永野護批判だ!!
オトコとオトコのでーとむうびい 汗ビッチョリ映画 第144回 40分12秒
『さばラジオ』の射導送水(1968年生まれ)と『桜川マキシム』のJUS(1979年生まれ)が映画を観賞してそのままのテンションで酒を呑みながらとにかくテキトーに喋りつくします。
雑談!
何故だかカラオケ談義と永野護批判だ!!
コメント
永野護話をとりあげて頂きありがとうございます。
聴きながら振り返り気付いたのですが、私は永野護の姿勢もさることながら
FSSの作中の極端に寒いギャグが苦手なんだなあと。
送水さんの容赦ないぶった斬りに対し、JUSさん随分と優しかったなと感じました。
>YBさん
こちらこそネタ振り頂きましてありがとうございました!
寒いギャグw
言われてみれば、あれもまた客層を選ぶポイントですね。40年前のギャグアニメみたいなオチの時ありますもんねぇ。
僕が優しかったのは、さすがにFSS好きな方の恐ろしさを少し知っているからかもしれませんw
年表での大風呂敷も、西洋の騎士みたいなモーターヘッドも、ファティマの手足の長さも、思わせぶりな手法も衝撃的だったんですけど、僕もリブートってなんやねん、となった一人です。
旧コミックを読み返して思ったことは、若い頃の自分がいかに脳内でロボットや女の子を動かしていたかということでして、そこで解決策として、永野先生にはデザインとか設定だけを考えてもらって、別の人にラノベっぽく小説を書いてもらうというのはどうでしょうか。
>とっしゃんさん
いやいや、むしろリブートってなんやねんとなっていない人が一人でもいたら御紹介頂きたいですw
そして脳内w
わかるーw
小説ならとみのよしゆきさんがいいとおもいます!