第325回 平成24年5月17日 「N-1グランプリ(仮称)の十五 『記憶にございません』を聞きました!」 32分16秒
今回から午前4時頃に更新する事にしました。だって、みんながネットにいる時間に更新するとサーバーが落ちるんだもん。
特に先日のボードゲーム騒ぎ(わらい)の時なんか普段の1.5倍のアクセスがありまして落ちまくってましたね。
しかし、もうちょっとリスナーさんの援護射撃があるのかと思ったw。もうちょっと皆さん、「あの人のあの文章、謝る文章が下手なんじゃなくて謝る気がちょっとしかないんですよ」とか言いましょうよw
てな訳で、どなたか狭くて遅くてもいいので落ちなくて安いレンタルサーバー知ってたら教えて下さい。
それはともかく。
さぁ久々のN-1ですよ!
この度は自薦を頂きまして『記憶にございません』という番組を取り上げます。
番組内で申し上げておりましたウチの番組の紹介とダンコンさんの御紹介記事はこちらでっす。
・『記憶にございません』 「ネトラジ道場 第三段」
・『11分で書いて出す』 「感想あれやこれ その2」
評点はこちら↓です。
A
JUS
A
gyasya
総合評価
60点
総合評価
70点
完成度
★★★☆☆
共犯感覚
★★★★☆
娯楽性
★★★☆☆
情報鮮度
★★☆☆☆
情報濃度
★★☆☆☆
センス
★★★★☆
偏見
★★★★☆
偏見
★★★★☆
今週の内容は…
- 知らんで?w
- あっけに取られる流暢さ
- ツッコミ不在ですよね
- 情報濃度は高くない
- 楽しそうです
平成24年4月21日に収録
次は6月11日の月曜日!会議月!
ライブシアターなんば白鯨
〒542-0074
大阪市中央区千日前2-3-9 味園ビル2F
Tel:06-6643-5159
19時開始
入場料:無料
コメント
いやぁ、相変わらず人を煙に巻く官僚的な文章が上手いな〜と思っていたよ。
さて、この取り組み、N−1グランプリ(仮称)。初めの印象は、人の土俵に勝手に上がり込んで、殴り込みとまでもいかなくて、今日はこれくらいにしといたるわ邪魔したなぁ、というものなのかなと思っていましたが、回を重ねて行くうちに、包括的に発展して行きまっしょいという、優しさが感じられますね。角がとれたのかい?
共犯的な楽しみ方というのはいい表現ですね。
一度嵌ってみます。
「あの人の戦いに、我々が割り込む余地はない」
って思ってました(笑)
いや、というか、気がついたら川の流れが大きくなってどうしたらよいのか分からない状態になっていたというか。
文句があるなら、コメント欄に書けばいいのにとは思いましたが。
『記憶にございません』、とりあえず第12回分を聴きました。
なんて、女子力の高いポッドキャストなんだ!
流暢にしゃべられるので、聴く方もストレスなく聴けますね。
突っ込みは聴いた人が心の中でするんですよ、きっと(笑)
また聴いてみようと思います。
え・・・だってホントに知らん世界ですもんさw
JUSさんが「あの世界の住人は~」ってコメ返をみて
あ~そうなんだ~。と思うわけでして。えぇ。
Twitterでの流れをみたりJUSさんの書き物みたりで
それ以上って燃料くべるでも
消火器かけるでもないんですよねぇ。
だって
「これだけビビットに反応がある」ってことは
≒「そう思ってる節がたぶんにある」
って認めたことですやん、と。
あとは「だってオイラの責任でやれないじゃん」
ってのは別の話として・・・w
『記憶にございません』はまだ未聴です。
今期改変は出入りがあったものの
トータル自体はそんなに変動がなかったもので。
先々の楽しみにとっておきますw
>ちんさん
どうやらその辺の機微が伝わっていなくて文章下手くそ扱いされたのが一番カチンと来てましたw
N-1については角が取れて来たと言うより、評価軸に合わせて評価ポイントを見付けようという意識が強く働く様になった結果かと思います。
メタ的な聞き方をしちゃうので、どこか感情的な物と距離があるというか…。要は評価しようという気があるので冷静に聞こうとするというだけですねw
共犯的なというのは本当にいい言い方だと思います。ウェルメイドじゃないものほどそういう魅力に気付かされますね~。
>とっしゃんさん
え~?。みんなで一緒に戦いましょうよ~。一億火の玉ですよw
コメント欄にはついぞ来られませんでしたね。奥ゆかしい方々なんだと思いますよw
女子力…。多分、その成分はひとえにロボ子さんの功績かと思いますよ?w
ツッコミはみんなが心の中にするんですよと仰られますと、やっぱり結局、僕も大阪お笑い文化圏のしゃべくりという物に触れて育って来たんだなぁという気になりますね~。
>怪文さん
まぁ、一般的にはそういう扱いですよね。オタ業界内でも割と縮小傾向にありますからねぇ。
そしてここに直接来られない、とか、僕にリプライ飛ばして来ないってのは「そう思ってる節が」って事なんでしょうね。ややこしい方々だw
ネットラジオって“キープ”結構重要ですもんね。何かの際に備えてw
>ちんさん
どうやらその辺の機微が伝わっていなくて文章下手くそ扱いされたのが一番カチンと来てましたw
N-1については角が取れて来たと言うより、評価軸に合わせて評価ポイントを見付けようという意識が強く働く様になった結果かと思います。
メタ的な聞き方をしちゃうので、どこか感情的な物と距離があるというか…。要は評価しようという気があるので冷静に聞こうとするというだけですねw
共犯的なというのは本当にいい言い方だと思います。ウェルメイドじゃないものほどそういう魅力に気付かされますね~。
>とっしゃんさん
え~?。みんなで一緒に戦いましょうよ~。一億火の玉ですよw
コメント欄にはついぞ来られませんでしたね。奥ゆかしい方々なんだと思いますよw
女子力…。多分、その成分はひとえにロボ子さんの功績かと思いますよ?w
ツッコミはみんなが心の中にするんですよと仰られますと、やっぱり結局、僕も大阪お笑い文化圏のしゃべくりという物に触れて育って来たんだなぁという気になりますね~。
>怪文さん
まぁ、一般的にはそういう扱いですよね。オタ業界内でも割と縮小傾向にありますからねぇ。
そしてここに直接来られない、とか、僕にリプライ飛ばして来ないってのは「そう思ってる節が」って事なんでしょうね。ややこしい方々だw
ネットラジオって“キープ”結構重要ですもんね。何かの際に備えてw
ポッドキャスティングジュースがなくなって、ゼロからはじめられたネットラジオを見つけることが大変困難になりました。相対的に「Nー1」の果たす役割が大きくなっているはず。もっと我こそは!という方々には挑んで欲しいなぁと思っております。そうでないと、いくら面白い番組でも全く聞かれず埋もれたまま→テンションあがらず更新ストップ、なんて事ばかりで。そしてやっぱりお二人の分析はいいですわぁ。見逃していたポイントはもとより、絶対そのままだと気づかないそれ(ボケとツッコミの役割とか)も気づかせてくれます。久々に自分の書いたものを見返したら我ながら無内容で恥ずかしくなりました。スゴイ!スゴイ!だけで、鮮度はまだしも情報濃度は★。とはいえ、私みたいな個人の努力ではとてもとてもネットの中から見つけて紹介し続けるのは不可能。『記憶にございません』は偶々偶然ちょーラッキー。
新規参入者のお披露目の場がもっとあったらなぁ~。
せめてもう少しみつけやすくなってくれたらなぁ~。
ニュースサイトとかでもなんでもいいからさぁ~。
かといってポッドキャストジャーナルは心もとないしなぁ~。
>ダンコンさん
確かにあれがなくなって新規参入番組に触れる機会は確実に減りましたね。むむむ。
ウチの番組も、最初期にとっしゃんさんのコメント頂いていたというのがなかったら続いていたかも定かではありませんから、そういう意味でも誉めて頂いたり欠点を指摘頂いたりというのは番組継続の大きな力ですからねぇ。何かいい場があればいいんですけど。
リスナーさんの御意見をもっと簡単に吸い出せる場…難しいですね。
分析についてはやっぱり複数の視点がある事の重要性だと思います。
ダンコンさんの視点はまた我々とも違っていて。僕自身はN-1で喋っている事は僕にとって当たり前に思えて、そしてダンコンさんの視点は愛が有っていいなぁと思いますよ~。
そう言えば、先日、ウチの番組は初めてポッドキャストジャーナルに登場してましたw