第453回 「ジジネタの八十八 タイムリーな話題」









第453回 平成27年7月15日 「ジジネタの八十八 タイムリーな話題」 32分22秒



 さあタイムリーな話題だ!



 今回はひろしさんと憲法について喋ります。


 自民党の憲法草案を踏み台に色々とくさしますよー。



 今週の内容は…


  • 憲法草案読みましてん

  • 誰の財産

  • あの人歪んでますよね

  • てんてーぐん

  • 元首って何?



平成27年7月5日に収録

コメント

  1. とっしゃん より:

    おお、半笑いが消えた感じですか、おお(笑)
    僕がフォローしている人にも右よりな人がいるんですが、確かに静かになりましたね。
    お前、責任取れよな!って言いたくなっちゃう(笑)
    うちの選挙区で、「俺、改憲派だから」と民主から自民に鞍替えした人は、我が意を得たりってな感じになってるみたいなので、「作戦」説に一票入れたくなります。
    毎朝のように最寄り駅で、共産の人が、「このままででは日本は戦争国家になってしまう。あなたの子供や孫が戦争に行ってもいいのですか」と演説してるんですが、あべっちからすると「俺、いないもーん」なんですかね。
    天皇制については、僕もうんまあ、そこまであれじゃないんですが、昔、創〇〇会の人に「最近、大河ドラマ見てるんやけど、朝廷ってなに?幕府があるのに天皇ってなんでいてるの?」って訊かれたことがあって、「さあ、なんでしょうかねえ」ってなったことを思い出しました。
    それと僕はずっと香港から日本に渡ってきたと思ってたんですが、淡路島だったとは。

  2. 怪文 より:

    あまりの「エンペラー」の連呼があったので
    そういや各地に「ホテルエンペラー」ってあったけど
    結局1回も入ったことないなぁ・・・と全然関係ないことを思い浮かべて
    残念に思うおっさんです。こんにちは。
    安倍ちゃんについては「闇」というより「だいぶ足りてない子」ってイメージです。
    というのもなんとなく飯島 勲臭、日本会議臭が強いのと
    彼自身の答弁についてキレ者だとはどうも思えない。
    「レッテル貼り」「丁寧に説明」「合憲」のワードしか言ってないような。
    うまく祭り上げられてるお人形さんかな、と。
    辻元清美は総理と国防担当に。これは名案です。第二の田中真紀子にしましょう。
    もちろんその折には東京都知事を家入にw
    これは完全に受け売りながら
    「憲法草案で手が入ったところはなんらかの思惑があるととって間違いないのでは?」
    という話でそういう目でみるとなるほど。まぁむちゃくちゃ。
    安倍ちゃんは「憲法ってのは本来王政に立ち向かうためのツール」的なことを言ってて「は?」ってなったのが最近。
    一時が万事こんな感じで矮小化と拡大解釈を目的としたたとえ話の多投という・・・。
    この辺にも「足りてないのか、はたまたわかっててだます気満々なのか」とあって
    「まぁシナリオを書かせてそのまま丸読み」ってのが実際かなぁ・・・。
    元首といわれると
    「国の判断における国際的な責任を原則的に全て負う」
    というニュアンスを感じます。
    政治権限を与えずになんらかの重大な問題が起きたときは
    「だって、元首は天皇ですやん」って逃げかなぁ?と思います。
    ・イギリス女王よりこっちのほうがえらいねんやで?
    憲法に関西弁。なんスか?関西復権とかそういうヤツっスか?w
    怪文さんのtweetをみてて日毎にやばい感じが・・・
    ↑(意訳)
    怪文って電波ヨネー
    って話かと思ってよし!喧嘩じゃ!!とか早合点してみたり。
    ってかその辺は気を付けているつもりですが結構踏み外してる気がします・・・
    早合点ながら気を付けようw

  3. JUS より:

    >とっしゃんさん
     そうなんです。笑えないんですw
     一応の改憲派でもあり、歴史認識は割と民族派である僕がうへぁってなるという。
     ま、僕が引っかかっているのはいわゆる解釈改憲というやり方な訳ですが。
     共産党なんかが戦争国家への懸念を叫ぶのもよく判らないんですよね。
     小沢遼子だって軍備自体は容認してたやんけと思ったりもするんですよねー。
     しかし、「朝廷ってなに?」レベルなのに学会員というのが凄いですね。クラクラしちゃうw
     日蓮を理解するには必要だろうにw
     香港から日本へは始めて触れる御意見ですね。
     ただ、第1話で一万円札が登場するので、スタート地点が日本なのは定説なのです。うふふ。
    >怪文さん
     我が家の近所のホテルエンペラーも解体されつつあります。入った事もございません。
     あと、伊丹にホテルピラミットというのがありまして、前を通る度に「ピラミットちゃうやろ。ピラミッドやろ」と思います。こんばんは。
     飯島臭はしゃあないんでしょうけど、ね。
     祭り上げられている割に自分で動けると思っちゃってる節もありますね。っつうか側近が小物過ぎて…。
     第二の田中真紀子w
     今思うと、田中真紀子に外務大臣やらせてたんですから、あの頃はまだ景気が良かったんでしょうね。
     憲法草案と言えば、その後 共産党のも読んだりしております。
     あれはあれで面白く…、ってこれはネタにすべきですかねw
     天皇に責任をかぶせて逃げを打つってのは…もう一回やりかけてその上でうやむやにしたしなぁ…。
     なお、怪文さんの名前が最新回にもまた出てますw

  4. ひろし 西 より:

    >とっしゃんさん
    香港から日本説、説得力あります!
    だから蒼天の拳は香港なのか、とか、琉拳の琉は琉球やし!と、納得してしまいました。淡路島説も捨てがたいです、淡路市民が今でも隠れて暗殺拳の修行してると思うと!
    1万円札は、当時の香港は中国返還前からのパラレルワールドやから多くの国の紙幣が使えるんですよきっと。

  5. ひろし 西 より:

    >怪文さん
    確かに安倍ちゃんにたいして「たりてない子」という印象はもっていました。
    しかし、彼がどんなに軽い神輿だろうと操り人形だろうと、国民に痛みをおしつける政策ができている、そして、現にいま総理の椅子に座っているという結果を見れば、操っている何かからすれば、優秀な駒なのではと思えてきます(ちょっと陰謀入っていますが)。
    原発にしても消費税にしても憲法にしても国民の大多数が「いやだいやだ」と反対はしているものの、実際、思い通りに実行できている(消費税も延期はしたが減税はおろか再延期はない)のを見ていると、これはやはり笑いがとまります。
    怪文さんのTwitterを読んでいますと、それが正しければ正しいほど、政権や世の中が理不尽であるほど、なにか言いようのない焦りをかんじます。あ、まじめに返してしもた!

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