第324回 平成24年5月10日 「ジジネタの五十八 倶楽部活動」 1時間14分15秒
以前よりチラホラ聞こえて来ておりましたが、いわゆる“クラブ”が摘発を受けている件について語ります。
行った事ないけどw
今回はYuhhei Takeyaさんからネタフリを頂きましてありがとうございました。
今週の内容は…
- 御免なさいね
- 一体何が起きてるんです?
- 文化だと?
- 欺瞞のにほい
- 相談や
平成24年4月21日に収録
さて、今回の音声の冒頭で述べておりますが、
第322回 「РПГ」についてボードゲームファンの方々をお騒がせてしまった件について、御報告と御詫びと私見を少々書いておく必要があるかなと思いますので、ちょっとここから真面目に文章を書きます。
まずは御報告を。そもそも今回の一連の流れが当番組のリスナーさんにとっては寝耳に水かと思います。
簡単な経緯を述べますと、第322回を御聞き下さったボードゲームファンの方がtwitterで触れて下さった事で、当該放送が普段は当番組を耳にされない方の耳に届いたというのが始まりだったかと思います。
その中で、junisさんという方がブログ『部屋とボードゲームと私と酒と泪と男と女』において、当該放送に触れて頂いた上でボードゲーム業界の閉鎖性をテーマにしたエントリを揚げられました。
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『部屋とボードゲームと私と酒と泪と男と女』 「フツーの人から見たボードゲームシーンの「閉鎖性」 」
このエントリが非常に面白く、また想像するだにボードゲームファンの方々にとっては非常に有意義な物であった事から、当該放送と併せて加速度的にtwitter等で触れられる事態となりました。
twitterでどういったやり取りがあったかにつきましては、今回放送でも触れておりますtogetterを御覧頂くのが最も判り易いでしょう。
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『togetter』 「ボードゲーム界隈の閉鎖性 」
私自身としても予想外の展開であると共に、幾つかの見解の行き違いや当番組のスタンス・スタイルについての様々な御意見を目にするにつけ、とりあえずの御返事としての音声を取る必要があるだろうと判断した結果が今回放送の冒頭部分でございました。
で、ここからは今回の事態に際しての御詫びと私見です。
文章全てが謝罪だと勘違いされる方が多い様ですので謝罪部分を赤字にしておきます
それ以外は私見や誤った御意見への指摘です
放送ともかぶった部分が多々ありますが、音声を御聞きにならないでこの文章を御読みになる方もおられるかとも思って書いてございます。
従来のリスナーさんに置かれては音声を先に、そうでない方はこちらの文章を読まれてから御聞き頂く方が良いかもしれません。
さて、内容についてですがまず多くの方からの御指摘を頂きました“よく知りもしない癖に上から目線で無礼な物言いをしている”という点について。
当該放送内では触れておりませんでしたし、私自身もすっかり忘れていた事ではありますが、僕自身が高校時代にボードゲームやTRPGを行うサークルで会長を務めておりました。ただ、その当時からプレイするという事自体にはあまり熱心ではありませんでしたし、高校卒業からは積極的に情報収集もしてもいなかったです。
そもそも、サークルの会長だったと言っても、中高の6年間で部長やら副部長やら会長やら代表やらを務めたクラブや同好会だけで5つか6つありましたし、籍を置いた事のあるクラブや同好会は10を超えるので、ボードゲームの同好会の会長だったと言っても名ばかりであったとも言えます。忘れていても仕方がない程度に。
ですので、ボードゲームをプレイするという状況や、会合の雰囲気を理解している程度には知っているという、言わば初心者的な立ち位置ではあります。しかしながら門外漢でもありません。
そうした者としてゲームマーケット大阪2012での試遊スペースでの状況や販売ブースの方々の動きを聞いた時には“さもありなん。変わらんなぁ”でしたし、相方の目的がいわゆる“モテ”や“コミュニケーションツール”にあった上での行動であったのを知った際には“無茶言うな”と思っておりました。
ただ、自分自身の想定が誤っていたと謝罪したいのは“童貞”等々の部分です。上記の通り、ボードゲームに集う方々の印象が高校時代で止まっていたが為に、それを基に暴言を吐いてしまっておりました。気分を害された方がおられるのももっともかと存じます。
考えてみれば、こうしたマイナーとされるジャンルを趣味とされる方々の雰囲気もここ10年程で幾ばくか変化して来たと思います。私自身が現在所属する分野でも過去と比べても多少垢抜けて来たり男女で分化傾向にあった集団同士が融合して来ています。そうした点について想像が足りていなかった事、そして調子に乗って暴言があった点については反省しております。
“そもそも合コンツールを求めて来るのが間違い”という御意見については上記の通り、私自身も正しいとは思います。
これについて誤解頂きたくないのは、当該放送における“合コンツールを求めて”は相方の参加動機でしかありませんでした。トークをしている時点ではちょっぴりしかそれを意識しておりません…、と言うかほぼ忘れかけてますし、ましてやそれを意識していない業界に対して批判的な訳でもありません。
まあ、ボードゲームファンの方にも少なからずおられるオタク然とした容姿の方については愛憎相持ちつつ「もうちょいどうにかしろよw」くらいには思ってますけれども。
自分も脱オタ出来ているか微妙なラインだとは思いますけどね。
閉鎖的である事についても、私自身はそれだけでよくない事だとは捉えていません。閉鎖的な状況だからこそ深化して行く要素も多くあるでしょうから。
当該放送において“外に向かって発信して行くには何が必要か”という事を話していたのは、あくまでもそれを“指向したとするならば”というブレインストーミングでしかありません。その前提の是非は問うておりません。それがその業界に必要がないと明白であっても、私はこのポッドキャストにおいてその是非を問う事はしません。
何故なら、その前提は相方にとっては息を吸うかの様に何事についても問いかけて行くポイントですから。ウチの番組の重要なネタ源ですから。
ウチの相方は“野良の電通マン”みたいなもんなんで、常にその視点をもって物事を見ているところのあるヤツです。“野良”なので“電通に飼われた電通マン”と違って、吠えても餌が貰えないのがかわいそうです。
そんな訳で、ボードゲーム業界だろうが文楽だろうがボトルシップ作りだろうが、およそ人間の趣向についてはああした視点で物を言う機会が多いのがウチの番組です。ボードゲーム業界が閉鎖的だから“外に向かって発信して行くには何が必要か”を取り上げたのではありません。
いや、実際に閉鎖的かもしれませんが、開放的な分野であっても何かしら見付けて喋っていたでしょう。
相方の話ついでで言っておくと、“モテたいんだったら物に頼らんとモテようとしてみれば?m9(^Д^)プギャー”的な御意見も頂きましたが、その御意見はどうなんでしょうね。
相方はポッドキャスト周辺で“モテる人と言えば?”でそれなりに上位に入りそうな人なんで。それだけはヤツの名誉の為に言っておきます。
もう一点。“ボードゲームは他人がいないと始まらない。交流していない訳がないだろう”という御意見も頂きました。私はこの御意見には強い違和感を抱いています。
“ボードゲーム上での人間関係”と“交流”って、似て非なる物だと思います。“セックス”と“愛”くらい違うんじゃないですかね。
以上、つらつらと書いてしまいましたが、今回の一件で、色々な御意見に触れられたのは個人的にはとても楽しかったです。
人に意図を伝える事の難しさと面白さを再認識出来ましたし、これからもポッドキャストを続けるいい活力になりました。
皆様には、謝罪と感謝を述べさせて頂ければと本心より思います。
いやぁ、相変わらず人を煙に巻く官僚的な文章が上手いな〜と思っていたよ。
さて、この取り組み、N−1グランプリ(仮称)。初めの印象は、人の土俵に勝手に上がり込んで、殴り込みとまでもいかなくて、今日はこれくらいにしといたるわ邪魔したなぁ、というものなのかなと思っていましたが、回を重ねて行くうちに、包括的に発展して行きまっしょいという、優しさが感じられますね。角がとれたのかい?
共犯的な楽しみ方というのはいい表現ですね。
一度嵌ってみます。
「あの人の戦いに、我々が割り込む余地はない」
って思ってました(笑)
いや、というか、気がついたら川の流れが大きくなってどうしたらよいのか分からない状態になっていたというか。
文句があるなら、コメント欄に書けばいいのにとは思いましたが。
『記憶にございません』、とりあえず第12回分を聴きました。
なんて、女子力の高いポッドキャストなんだ!
流暢にしゃべられるので、聴く方もストレスなく聴けますね。
突っ込みは聴いた人が心の中でするんですよ、きっと(笑)
また聴いてみようと思います。